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宅地建物取引士資格試験 法令上の制限 練習問題 第16問: 土地区画整理法における換地処分に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 16 / 26あと 3 問で 70% に到達
中級法令上の制限難易度目安 60%

土地区画整理法における換地処分に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 換地処分は、換地計画に係る区域の全部について土地区画整理事業の工事が完了した後でなければ行うことができないが、規準・規約に別段の定めがあれば工事の完了前でも行うことができる

土地区画整理法第103条第2項により、換地処分は換地計画に係る区域の全部について土地区画整理事業の工事が完了した後において遅滞なく行わなければなりませんが、規準・規約・定款又は施行規程に別段の定めがあれば工事完了前でも行うことができます。換地処分の効力は公告があった日の「翌日」から生じ、換地は従前の土地とみなされ、従前の土地にあった所有権以外の権利(抵当権等)も原則として換地の上に存続(第104条)します。都道府県知事への届出・公告(第103条第4項)が必要です。

根拠法令: 土地区画整理法第103条・第104条

関連キーワード: 土地区画整理法・換地処分・効力発生日・公告

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