宅地建物取引士資格試験 法令上の制限 練習問題 第13問: 農地法第3条の許可(権利移動)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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農地法第3条の許可(権利移動)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 農地を農地のまま売買する場合、原則として農業委員会の許可を受けなければならない
農地法第3条第1項により、農地又は採草放牧地の所有権移転等(権利移動)には原則として農業委員会の許可を受けなければなりません。都道府県知事ではなく農業委員会が許可権者である点がポイントです。第3条には市街化区域内の届出特例(4条・5条にあるもの)は存在しません。相続は、当事者の意思による権利の設定・移転ではなく、被相続人の死亡によって法律上当然に生ずる包括承継(民法第882条・第896条)であるため、第3条第1項の許可は不要です(ただし、第3条の3により、遅滞なく農業委員会への届出が必要)。
根拠・参照資料: 農地法第3条・第3条の3
関連キーワード: 農地法・3条許可・権利移動・農業委員会
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