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宅地建物取引士資格試験 法令上の制限 練習問題 第9問: 建築基準法の容積率に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 9 / 26あと 2 問で 40% に到達
中級法令上の制限難易度目安 56%

建築基準法の容積率に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 前面道路の幅員が12m未満である建築物の容積率は、道路幅員のメートル数値に住居系用途地域では4/10、その他の地域では6/10を乗じた数値と指定容積率の小さい方が適用される

建築基準法第52条第2項により、前面道路の幅員が12m未満の場合、道路幅員のメートル数値に住居系用途地域では原則4/10、その他の地域では6/10を乗じた数値と、都市計画で指定された容積率とを比較して、いずれか小さい(厳しい)方が適用されます。共同住宅の共用廊下・階段は容積率算定上不算入(第52条第6項)。自動車車庫等の床面積は延べ面積の1/5を限度として不算入(施行令第2条第3項)です。

根拠法令: 建築基準法第52条

関連キーワード: 容積率・前面道路・12メートル・延べ面積

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