宅地建物取引士資格試験 法令上の制限 練習問題 第8問: 建築基準法の建蔽率に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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建築基準法の建蔽率に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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正解: 4. 建蔽率は建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合をいう
建築基準法第53条により、建蔽率は「建築物の建築面積の敷地面積に対する割合」をいいます。延べ面積の敷地面積に対する割合は容積率(第52条)の定義であり、両者を混同させる典型的な引っかけです。「防火地域内で指定建蔽率80%の耐火建築物は制限不適用」(第53条第6項)・「2以上の地域にわたる場合の按分計算」(同条第2項)・「角地による建蔽率上限への10/100加算」(同条第3項第2号)はいずれも正しい内容です。
根拠・参照資料: 建築基準法第53条
関連キーワード: 建蔽率・建築面積・角地緩和・定義
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