消防設備士 乙種第7類 構造・機能及び整備 練習問題 第43問: 漏電火災警報器の変流器を警戒電路に設ける場合の選定基準として、正しいものは次のうちどれか。
漏電火災警報器の変流器を警戒電路に設ける場合の選定基準として、正しいものは次のうちどれか。
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正解: 2. 変流器は警戒電路の定格電流以上の電流値を有するものを選ぶ
消防法施行規則第24条の3により、変流器は警戒電路の定格電流以上の電流値を有するものを設けることとされています。警戒電路の定格電流より小さい電流値の変流器を使用すると、通常の負荷電流によって変流器の特性に影響が生じ、漏洩電流を正確に検出できなくなる恐れがあるためです。定格電流の半分以下という基準は誤りです。公称作動電流値は警報を発する漏洩電流の基準値であり、変流器が扱える警戒電路の電流値とは別の概念です。音響装置の消費電流は変流器の選定とは無関係であり、窓の大きさは電線を物理的に貫通できるかどうかの要素であって唯一の選定基準ではありません。
根拠法令: 消防法施行規則第24条の3
関連キーワード: 変流器・選定基準・定格電流・警戒電路・電流値
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