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消防設備士 乙種第6類 構造・機能及び整備 練習問題 第34問: 消火器の本体容器の耐圧試験(水圧試験)に関する記述として、正しいものはどれか。

問題 34 / 130あと 5 問で 30% の位置
上級構造・機能及び整備

消火器の本体容器の耐圧試験(水圧試験)に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 蓄圧式消火器の本体容器の耐圧試験の試験圧力は、材質と安全弁の有無の区分に応じ、使用圧力範囲の上限値の1.3〜2.0倍と定められている

消火器の本体容器の耐圧試験は、製造後一定年数を経過した消火器について実施が必要であり、試験圧力は消火器の技術上の規格を定める省令第12条が本体容器の区分ごとに定めており、蓄圧式では材質(耐食性か否か)と安全弁の有無に応じて使用圧力範囲の上限値の1.3倍・1.6倍・2.0倍のいずれかとなる。合否は「漏れを生ぜず、かつ強度上支障のある永久ひずみを生じないこと」で判定する。選択肢4は毎回の外観点検で実施するものではなく、所定年数経過後に実施する。選択肢1は耐圧試験に不合格となった本体容器は廃棄しなければならず、補修・溶接による再使用は認められない。選択肢3は耐圧試験は専用設備で実施するものであり、設置した状態での現場実施はできない。

根拠・参照資料: 消火器の技術上の規格を定める省令第12条、消火器の点検要領(消防庁)

関連キーワード: 耐圧試験・水圧試験・最高使用圧力・1.5倍

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