消防設備士 乙種第6類 構造・機能及び整備 練習問題 第29問: 二酸化炭素消火器のホーンに関する記述として、正しいものはどれか。
問題 29 / 40あと 3 問で 80% に到達
中級構造・機能及び整備難易度目安 約 48%
二酸化炭素消火器のホーンに関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 二酸化炭素消火器のホーンは放射時に急激な冷却(ドライアイス状)となるため、素手で長時間握ると凍傷を負うおそれがある
二酸化炭素消火器は、液化二酸化炭素が放射時に急激に気化・膨張し、ホーン部分が極めて低温になる(ドライアイス状態になることもある)。素手でホーンを長時間握ると凍傷を負うおそれがあるため、点検や操作時は注意が必要である。選択肢1のホーンは電気を通さない材質(ゴムや樹脂)で作られているため感電の心配はなく、むしろC火災に適応する特徴がある。選択肢3は二酸化炭素消火器は高圧ガスを扱うため金属製の配管や耐圧ホースが使用される。選択肢4は放射直後のホーンは極低温になっており素手で触れると危険である。
関連キーワード: 二酸化炭素消火器・ホーン・凍傷・低温
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