消防設備士 乙種第6類 基礎的知識(機械) 練習問題 第12問: 軟鋼の試験片(試験前の断面積250mm²)を引張試験したところ、最大荷重は100kN、破断したときの荷重は90kNで、破断後のくびれた部分の断面積は80mm²で
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軟鋼の試験片(試験前の断面積250mm²)を引張試験したところ、最大荷重は100kN、破断したときの荷重は90kNで、破断後のくびれた部分の断面積は80mm²であった。この材料の引張強さとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 400N/mm²
引張強さは、引張試験で材料が耐えた最大荷重を、試験前の断面積(原断面積)で割った応力である。100kN=100,000Nなので、100,000N÷250mm²=400N/mm²となり、2が正しい。1の1,125N/mm²は破断したときの荷重90kNを破断後の断面積80mm²で割った値、3の1,250N/mm²は最大荷重を破断後の断面積80mm²で割った値、4の360N/mm²は破断したときの荷重90kNを試験前の断面積で割った値である。軟鋼では、最大荷重に達した後にくびれが進んで荷重が下がり、その後に破断するので、破断したときの荷重は最大荷重より小さい。
関連キーワード: 引張強さ・引張試験・原断面積・くびれ
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