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消防設備士 乙種第6類 基礎的知識(機械) 練習問題 第10問: 温度を一定に保ったまま、大気圧 (0.1MPa) のもとで体積3.0Lの空気を、圧力計の指示 (ゲージ圧力) が0.5MPaになるまで圧縮した。このときの空気の

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温度を一定に保ったまま、大気圧 (0.1MPa) のもとで体積3.0Lの空気を、圧力計の指示 (ゲージ圧力) が0.5MPaになるまで圧縮した。このときの空気の体積として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 0.5L

ボイルの法則 (温度一定のとき P₁V₁=P₂V₂) では、圧力に絶対圧力を用いる。絶対圧力=ゲージ圧力+大気圧なので、圧縮前は0.1MPa、圧縮後は0.5+0.1=0.6MPaである。V₂=0.1×3.0÷0.6=0.5Lとなる (4が正しい)。ゲージ圧力の0.5MPaをそのまま使うと0.1×3.0÷0.5=0.6Lとなり (2)、大気圧を引いて0.4MPaとすると0.75Lとなる (1)。0.25Lは絶対圧力が1.2MPaまで上がったときの体積である (3)。蓄圧式消火器の圧力計もゲージ圧力を示すので、計算では大気圧を加えて考える。

関連キーワード: ボイルの法則・ゲージ圧力・絶対圧力・大気圧・蓄圧式消火器

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