消防設備士 乙種4類 構造・機能及び整備 練習問題 第37問: 自動火災報知設備の点検票(点検結果報告書)の保存について正しいものはどれか。
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自動火災報知設備の点検票(点検結果報告書)の保存について正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 点検票は防火対象物に3年間保存しなければならない
消防法施行規則第31条の6第3項は、点検結果を維持台帳に記録することを求めている。個々の点検票の保存期間は、消防庁の運用通知(「消防用設備等に係る届出等に関する運用について」平成9年消防予第192号。令和6年消防予第109号で一部改正)で原則3年とされ、3年を経過したものは消防用設備等点検結果総括表・消防用設備等点検者一覧表・経過一覧表を保存すれば足りる。3年を経過する前に同じ扱いにできるのは、消防長又は消防署長が適当と認めたときである。点検票は消防署への報告(特定防火対象物は1年に1回、非特定防火対象物は3年に1回)に使用するとともに、過去の点検記録として維持管理に活用される。点検で不良が無かったことを理由に点検後まもなく廃棄することや、保存せずに報告だけで済ませることは、この取扱いに反する。
根拠・参照資料: 消防法第17条の3の3、消防法施行規則第31条の6第3項
関連キーワード: 点検票保存・3年間・消防法施行規則第31条の6
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