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消防設備士 乙種4類 構造・機能及び整備 練習問題 第23問: 自動火災報知設備の電源について、受信機の常用電源と予備電源に関して正しい記述はどれか。

問題 23 / 40あと 1 問で 60% に到達
上級構造・機能及び整備難易度目安 40%

自動火災報知設備の電源について、受信機の常用電源と予備電源に関して正しい記述はどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 常用電源は交流100V(商用電源)、予備電源は蓄電池であり、停電時に自動切替する

自動火災報知設備の受信機の常用電源は交流100V(商用電源)から供給される。停電時には蓄電池(予備電源)に自動的に切り替わり、設備を継続して動作させる。消防法施行規則第24条により予備電源の設置は義務付けられており、受信機に係る技術上の規格を定める省令に基づく予備電源の容量は、監視状態を60分間継続したのち、2回線分について10分以上動作できる容量が必要とされている。「監視10分」とするのは誤りであり、「監視60分継続後に2回線10分以上」が正しい。受信機内部で交流100Vを直流に変換して各機器に電源を供給するのが一般的な構成である。

関連キーワード: 常用電源・予備電源・蓄電池・自動切替・停電・60分監視

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