消防設備士 乙種4類 構造・機能及び整備 練習問題 第17問: 光電式分離型感知器の感度の試験のうち不作動試験は、送光部と受光部の間に公称監視距離の最大値に対応する減光フィルターを設置したとき、一定の時間以内に作動しないこと
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光電式分離型感知器の感度の試験のうち不作動試験は、送光部と受光部の間に公称監視距離の最大値に対応する減光フィルターを設置したとき、一定の時間以内に作動しないことを確かめるものである。規格省令に定めるこの時間はどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 2分
感知器等規格省令第17条の2第3項は、光電式分離型感知器の不作動試験を、送光部と受光部との間に公称監視距離の最大値(L2)に対応する減光フィルター(K2)を設置したとき、t分以内で作動しないことを確かめるものとし、同項の表でtを2と定めている。よって2が正しい。1分・3分は規定の値ではなく、5分は光電式スポット型感知器の不作動試験の時間である(第17条第2項)。分離型の減光フィルターの減光率は、ピーク波長940ナノメートルの発光ダイオードを光源として測定する(第17条の2第3項の表の注二)。分離型は、広範囲の煙の累積による光電素子の受光量の変化で作動する感知器である(第2条第10号)。
根拠・参照資料: 火災報知設備の感知器及び発信機に係る技術上の規格を定める省令第2条第10号、第17条第2項、第17条の2第3項
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