消防設備士 乙種4類 実技(鑑別) 練習問題 第35問: 【配線】感知器回路の断線を受信機が検出できるように、回路の末端に小型の部品を取り付けた。感知器回路と受信機について、規格省令及び消防法施行規則の規定として正しい
【配線】感知器回路の断線を受信機が検出できるように、回路の末端に小型の部品を取り付けた。感知器回路と受信機について、規格省令及び消防法施行規則の規定として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. P型1級受信機で、導通試験装置による試験機能を有しないことができるのは、回線の数が1のものとされている。
受信機に係る技術上の規格を定める省令第8条第1項第1号により、P型1級受信機は終端器に至る信号回路の導通を回線ごとに確認できる導通試験装置による試験機能を有するが、接続することができる回線の数が1のものは有しないことができる。よって3が正しい。1は誤り。消防法施行規則第24条第1号ロにより、感知器回路と大地との間の絶縁抵抗は一の警戒区域ごとに直流250Vの絶縁抵抗計で計った値が0.1MΩ以上で、0.2MΩは対地電圧150Vを超える電源回路の値である。2は誤り。同号イただし書により、配線に断線があった場合などに受信機が自動的に警報を発するものには、送り配線と末端の発信機・押しボタン・終端器の規定は適用されない。4は誤り。同号ニただし書により、同一の管等に設けてよいのは60V以下の弱電流回路に使用する電線である。
根拠・参照資料: 受信機に係る技術上の規格を定める省令第8条第1項第1号、消防法施行規則第24条第1号イ・ロ・ニ
関連キーワード: 感知器回路・終端器・導通試験装置・送り配線・絶縁抵抗
模試 (35問)
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