消防設備士 乙種4類 実技(鑑別) 練習問題 第4問: 【機器鑑別】各階の廊下の壁面に取り付けられた赤色の円形の機器で、感知器の作動と連動して鳴動し、在館者に火災の発生を知らせる。この機器の名称として正しいものはどれ
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【機器鑑別】各階の廊下の壁面に取り付けられた赤色の円形の機器で、感知器の作動と連動して鳴動し、在館者に火災の発生を知らせる。この機器の名称として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 地区音響装置
感知器の作動と連動して作動し、防火対象物の全区域に有効に火災を報知する機器は、自動火災報知設備の地区音響装置である(消防法施行規則第24条第5号ロ)。各階ごとに、その階の各部分から一の地区音響装置までの水平距離が25メートル以下となるように設け(同号ニ)、音響装置の中心から1メートル離れた位置で90デシベル以上の音圧とする(同号イ)。非常警報設備の非常ベルや自動式サイレンも同じ音圧・配置の基準をもつが(同規則第25条の2第2項第1号)、起動装置を押して鳴動させる設備で、感知器と連動するものではない。副音響装置は主音響装置とともに受信機の側で火災の発生を知らせる音響装置で(同規則第24条第2号ホ)、各階の在館者に知らせるものではない。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第24条第2号ホ・第5号、第25条の2第2項
関連キーワード: 地区音響装置・非常ベル・自動式サイレン・副音響装置・音圧
模試 (35問)
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消防関係法令10問、基礎的知識5問、構造・機能及び整備15問、鑑別の知識5問を解く独自の四肢択一演習です。本試験の実技は記述式で、この演習は鑑別の記述答案を採点するものではありません。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
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