消防設備士 乙種4類 消防関係法令 練習問題 第30問: 甲種消防設備士と乙種消防設備士の受験資格について、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 79%
甲種消防設備士と乙種消防設備士の受験資格について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 甲種は受験資格(学歴・実務経験等)が必要であるが、乙種は誰でも受験できる
消防法第17条の8第4項は「次の各号のいずれかに該当する者でなければ、甲種消防設備士試験を受けることができない。」として、①学校教育法による大学・高等専門学校・高等学校又は中等教育学校において機械・電気・工業化学・土木又は建築に関する学科又は課程を修めて卒業した者、②乙種消防設備士免状の交付を受けた後2年以上工事整備対象設備等の整備の経験を有する者、③これらに準ずるものとして総務省令で定める者、を掲げている。一方、乙種消防設備士試験にはこのような制限がなく、年齢・学歴・実務経験を問わず誰でも受験することができる。このため乙種から取得するケースが多い。なお消防法第17条の6は免状の種類と、甲種・乙種が行うことができる工事又は整備の種類を定めた条文であり、受験資格の規定ではない。
根拠・参照資料: 消防法第17条の8第4項
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