消防設備士 乙種4類 消防関係法令 練習問題 第17問: 消防法施行規則において、自動火災報知設備の感知器に関する規定として誤っているものはどれか。
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消防法施行規則において、自動火災報知設備の感知器に関する規定として誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 2種の煙感知器は取付け面高さ20m未満まで使える
煙感知器(光電式・イオン化式)は天井高さ4m以上の場所でも使用可能であり、むしろ熱感知器が使用できない高天井の場所や廊下・通路・エレベーター昇降路などでは煙感知器が有効である。光電式スポット型2種・イオン化式スポット型2種は取り付け面高さ15m未満まで使用可能であり、光電式スポット型1種・イオン化式スポット型1種は20m未満まで使用できる(消防法施行規則第23条第4項第2号の表)。一方で2種の煙感知器を設けられるのは取付け面の高さ15m未満までで、15m以上20m未満は1種に限られるため、「2種の煙感知器は取付け面高さ20m未満まで使える」という選択肢は誤りである。差動式スポット型感知器は温度の上昇率を検知するものであり、定温式感知器は一定温度に達したとき作動するものである。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第23条
関連キーワード: 煙感知器・取付け面の高さ・差動式・定温式
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