消防設備士 乙種第1類 構造・機能及び工事・整備 練習問題 第51問: ポンプ方式の加圧送水装置に設ける水温上昇防止用逃し配管について、加圧送水装置の基準(平成9年消防庁告示第8号)に定める内容として、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 70%
ポンプ方式の加圧送水装置に設ける水温上昇防止用逃し配管について、加圧送水装置の基準(平成9年消防庁告示第8号)に定める内容として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 逃し配管の途中には、オリフィス及び止水弁を設けることとされている
加圧送水装置の基準第六第三号(二)は、逃し配管にオリフィス及び止水弁を設けることとしているので、肢3が正しい記述です。 肢1:同号ただし書により、ポンプ本体に逃し機構を有するものには逃し配管の規定は適用されません。 肢2:逃し配管の口径は呼び15以上です(同号(三))。呼び40以上は呼水管の口径です(同基準第六第二号(四))。 肢4:逃し配管は、吐出側逆止弁の一次側で呼水管の逆止弁のポンプ側となる部分に接続し、ポンプの運転中に常時呼水槽等に放水するものです(同号(一))。 肢5:締切運転を連続して行ってもポンプ内部の水温が30度以上上昇しない量の水が流れるようにします(同号(四))。逃し配管そのものは消防法施行規則第12条第1項第7号ハ(ト)で設けることとされています。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第7号ハ(ト)、加圧送水装置の基準(平成9年消防庁告示第8号)第六第二号(四)、第六第三号
関連キーワード: 逃し配管・締切運転・オリフィス・止水弁・呼水槽
模試 (35問)
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消防関係法令10問、基礎的知識5問、構造・機能15問、鑑別の知識5問を解く独自の五肢択一演習です。本試験の筆記は四肢択一、実技は記述式で、この演習は鑑別の記述答案を採点するものではありません。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
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