消防設備士 乙種第1類 構造・機能及び工事・整備 練習問題 第51問: 加圧送水装置に設ける水温上昇防止用逃し配管(逃し配管)の目的として、正しいものはどれか。
加圧送水装置に設ける水温上昇防止用逃し配管(逃し配管)の目的として、正しいものはどれか。
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正解: 3. ポンプの締切運転時に、ポンプ内部の水温上昇による損傷を防止するため
水温上昇防止用逃し配管は、ポンプを吐出量ゼロの締切運転状態で長時間運転した場合に、ポンプ内部で水が撹拌され続けて水温が上昇し、ポンプが損傷するのを防ぐために設けます。オリフィス(絞り)を介して常時少量の水を逃がし、逃がした水は呼水槽又は水源へ還します。ポンプ性能を測定するのは性能試験配管、空気の排出は空気抜き弁、逆流防止は逆止弁の機能であり、逃し配管が放水量を増加させることもありません。
関連キーワード: 逃し配管・水温上昇防止・締切運転・オリフィス・還水
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