消防設備士 乙種第1類 基礎的知識(機械・電気) 練習問題 第48問: 電磁誘導およびフレミングの法則に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
電磁誘導およびフレミングの法則に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. フレミングの左手の法則は、磁界中の導体に電流を流したときに導体が受ける力の方向を示すもので、電動機の原理に関係が深い
フレミングの左手の法則は、磁界中の導体に電流を流したとき導体が受ける電磁力の方向(親指:力、人差し指:磁界、中指:電流)を示すもので、電動機(モーター)の原理に関係が深い法則です。フレミングの右手の法則は磁界中を導体が運動するときに発生する誘導起電力の方向を示すもので、発電機の原理に関係するものであり、電動機の回転方向を求めるものではありません。ファラデーの電磁誘導の法則により、誘導起電力の大きさは磁束の変化の速さに比例します(反比例は誤り)。レンツの法則によれば誘導電流は磁束の変化を妨げる方向に流れます(助ける方向は誤り)。磁束が変化しなければ誘導起電力は発生しません。
関連キーワード: 電磁誘導・フレミングの左手の法則・フレミングの右手の法則・レンツの法則・誘導起電力
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士 乙1
消防設備士乙種1類 おすすめテキスト|水理計算と4設備を独学で潰す参考書の選び方
消防設備士乙種1類の独学テキスト選びを、水系4設備 (屋内消火栓・スプリンクラー・水噴霧・屋外消火栓) と水理計算の例題量から見極める実践ガイド。鑑別 (実技) の図表掲載率や、甲種1類との共通対応有無まで含めた書名別の比較視点。
- 消防設備士 乙1
【乙種類別保持者向け】消防設備士乙1 独学か通信講座か|水理計算 P=P1+P2+P3+0.17 と機器鑑別 13 種で分かれる判断ライン
消防設備士乙1類は受験資格なし・既存乙種保持者の横展開が中心。独学 (7,300-12,000円) と通信講座 (30,000-45,000円) の分かれ目は水理計算 P=P1+P2+P3+0.17 を式から立てられるかと、屋内消火栓 7 機器+スプリンクラー 6 機器の写真記憶の負荷耐性。オリジナル予想問題の解説で見えた選び方を示す。
- 消防設備士 乙1
消防設備士乙1の問題集はどれを買う?|水系消火設備を過去問で攻略する3冊の使い分け (2026年版)
消防設備士乙1(屋内消火栓・スプリンクラー等の水系消火設備)は機械と電気の基礎が問われる試験。本試験形式の公論出版、頻出を潰す弘文社、1冊完結のTAC『超速マスター』を役割で比較。古い年度版で改正を落とす失敗と、買う順番まで解説します。


