消防設備士 乙種第1類 消防関係法令 練習問題 第38問: 消防法施行令第12条に基づくスプリンクラー設備の設置基準において、地下街に関する記述のうち、正しいものはどれか。
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消防法施行令第12条に基づくスプリンクラー設備の設置基準において、地下街に関する記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 地下街には延べ面積1000平方メートル以上のものに設置義務がある
消防法施行令第12条第1項第6号は、消防法施行令別表第一(十六の二)項に掲げる防火対象物、すなわち地下街について、延べ面積が1000平方メートル以上のものにスプリンクラー設備を設置するものとしています。延べ面積を問わないのは同条第1項第9号で、地下街の部分のうち同表(六)項イ(1)若しくは(2)又はロに掲げる防火対象物の用途(病院や避難が困難な要介護者等を入居させる施設等)に供されるものです。地下街全体が面積を問わず対象になるわけではありません。参考までに、屋内消火栓設備では地下街は同令第11条第1項第4号により延べ面積150平方メートル以上が基準です。消防長の許可による省略や、消火器のみでの代替は認められていません。
根拠・参照資料: 消防法施行令第12条第1項第6号、消防法施行令別表第一
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