消防設備士 乙種第1類 消防関係法令 練習問題 第18問: 屋外消火栓設備の設置義務に関する記述のうち、正しいものはどれか。
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屋外消火栓設備の設置義務に関する記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 屋外消火栓設備は、地階を除く階数が2以上の建築物では1階及び2階の部分の床面積の合計が一定以上の場合に設置義務がある
屋外消火栓設備は建物の外部からの消火を主な目的とする設備であり、設置基準は消防法施行令第19条に定められています。同条第1項は、別表第一(一)項から(十五)項まで、(十七)項及び(十八)項に掲げる建築物について、地階を除く階数が1のものは1階の床面積、地階を除く階数が2以上のものは1階及び2階の部分の床面積の合計が、耐火建築物は9000平方メートル以上、準耐火建築物は6000平方メートル以上、その他の建築物は3000平方メートル以上のときに設置するものとしています。すべての防火対象物に設置義務があるわけではなく、地下階の有無も基準ではありません。消防法施行令第11条は屋内消火栓設備に関する基準の条であり、屋外消火栓設備の設置基準の規定はありません。建物内部の消火を目的とするのは屋内消火栓設備で、屋外消火栓設備とは用途が異なります。
根拠・参照資料: 消防法施行令第19条第1項
関連キーワード: 屋外消火栓設備・1階及び2階の床面積の合計・9000平方メートル・消防法施行令第19条
模試 (35問)
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