酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習 学科 酸素欠乏症、硫化水素中毒及び救急そ生に関する知識 練習問題 第15問: 消防庁が示す救急蘇生法の指針2025(市民用)に沿った手順では、成人の心肺蘇生での人工呼吸の扱いとして、正しいものはどれか。
酸素欠乏症、硫化水素中毒及び救急そ生に関する知識
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第15問
消防庁が示す救急蘇生法の指針2025(市民用)に沿った手順では、成人の心肺蘇生での人工呼吸の扱いとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 吹き込みは約1秒かけて行い、胸の上がりを確認できる程度とする。
「吹き込みは約1秒かけて行い、胸の上がりを確認できる程度とする」が正しい記述です。消防庁が示す救急蘇生法の指針2025(市民用)に沿った手順では、救助者が人工呼吸の訓練を受けていて、それを行う技術と意思があるときに、胸骨圧迫と人工呼吸を30対2の比で行います。
人工呼吸の際は、外傷の有無に関わらず頭部後屈あご先挙上法(頭を後ろに反らし、あご先を持ち上げる方法)で気道を確保し、吹き込みは約1秒かけて胸の上がりが分かる程度とします。「15対2」は、30対2とする比と違います。
「1回で切り上げる」は、胸の上がりが分からなくても吹き込みは2回まで行うとする手順と違います。「頭部後屈あご先挙上法を使わずに」は、外傷の有無に関わらずこの方法で気道を確保するとする手順と違います。
人工呼吸に自信がないときは、胸骨圧迫だけを続けます。吹き込みは約1秒で胸が上がる程度、比は30対2、胸が上がらなくても2回まで、と組で覚えましょう。
関連キーワード: 人工呼吸・30対2・吹き込み約1秒・胸骨圧迫だけ
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