木造建築士試験 学科の試験 学科Ⅳ 建築施工 練習問題 第12問: 公共建築木造工事標準仕様書(令和7年版)において、木造の住宅の外壁通気構法に用いる縦通気胴縁について定められている値として、最も適当なものはどれか。ただし、特記
学科Ⅳ 建築施工
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第12問
公共建築木造工事標準仕様書(令和7年版)において、木造の住宅の外壁通気構法に用いる縦通気胴縁について定められている値として、最も適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 通気胴縁の間隔の上限は、500mmである。
「通気胴縁の間隔の上限は、500mmである」が適当です。公共建築木造工事標準仕様書(令和7年版)10.8.2(ウ)(c) は、縦通気胴縁の間隔を500mm以下とし、間柱等への貫入長さ35mm以上の表面処理された鉄又はステンレスの釘で、柱・間柱へ500mm以下の間隔で留め付けると定めています。
通気胴縁は、外壁の仕上材と透湿防水シートの間に空気の通り道(通気層)をつくる細い下地材です。厚さは、同 10.8.1(ウ)(a) で特記がなければ杉で18mm以上とされ、下限は12mmではありません。
幅は一般部で45mm以上(仕上材の継目・出隅・入隅は90mm以上)で、下限は30mmではありません。釘の貫入長さの下限は35mmで、20mmではありません。
柱・間柱への留付けの間隔の上限も500mmで、910mmではありません。胴縁どうしの間隔の上限は、留付けの間隔と同じ500mmと押さえると、この値を選べます。
関連キーワード: 外壁通気構法・通気胴縁・通気層・胴縁の間隔
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