木造建築士試験 学科の試験 学科Ⅳ 建築施工 練習問題 第8問: 木造軸組の材料の搬入と建方に関する次の記述のうち、公共建築木造工事標準仕様書に照らして正しいものはどれか。ただし、特記がないものとする。
学科Ⅳ 建築施工
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第8問
木造軸組の材料の搬入と建方に関する次の記述のうち、公共建築木造工事標準仕様書に照らして正しいものはどれか。ただし、特記がないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 搬入日は原則として建方を行う日とし、材料は建方の順序を考慮して搬入及び集積する。
「搬入日は原則として建方を行う日とし、材料は建方の順序を考慮して搬入及び集積する」が正しい記述です。公共建築木造工事標準仕様書(令和7年版)5.5.1(2)は、搬入日を原則として建方を行う日とし、材料は建方順序を考慮して搬入及び集積するとしています。
「建方の1週間前までに済ませ」は誤りで、搬入日は原則として建方を行う日とします。「搬入前に加工工場で」も誤りで、5.5.1(3)は加工材の寸法及び含水率の検査を、搬入後建方前に受けるとしています。
「布帯等や保護治具を用いるかどうかは、特記による」も誤りで、5.5.6(4)は加工材等を保護するために布帯等を用い、吊上げ位置には必要に応じて保護治具を用いて、傷等が付かないように吊り上げるとしています。布帯等は特記がなくても用います。
「セメント1:砂3」も誤りで、5.5.4は基礎天端及び柱底均しモルタルの調合を容積比でセメント1:砂2としています。材料は原則として建方の日に、建方の順序を考えて運び込んで積む、と押さえます。
関連キーワード: 材料の搬入・建方・加工材・公共建築木造工事標準仕様書
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