木造建築士試験 学科の試験 学科Ⅲ 建築構造 練習問題 第18問: 住宅性能表示制度の評価方法基準(令和7年9月改正後)に定める劣化対策等級(構造躯体等)の等級3において、木造の住宅の基礎に求められる、地面から基礎の上端まで、又
学科Ⅲ 建築構造
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第18問
住宅性能表示制度の評価方法基準(令和7年9月改正後)に定める劣化対策等級(構造躯体等)の等級3において、木造の住宅の基礎に求められる、地面から基礎の上端まで、又は地面から土台の下端までの高さとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 400mm以上
「400mm以上」が正しい値です。評価方法基準の劣化対策等級(構造躯体等)の等級3は、木造の住宅について、外壁の軸組等・土台・浴室及び脱衣室・地盤・基礎・床下などの項目ごとに基準を定めています。
そのうち基礎の項で、地面から基礎の上端まで、又は地面から土台の下端までの高さを400mm以上としています。土台(基礎の上に据えて柱を受ける横架材)を地面から離して、腐朽やしろありの害を受けにくくする対策の一つです。
「350mm以上」は400mmに足りません。「450mm以上」は、建築基準法施行令第22条が最下階の居室の木造の床の高さを直下の地面から45cm以上とする規定と取り違えやすい値ですが、等級3の基礎の値ではありません。
「500mm以上」と「600mm以上」は基準より大きい値です。令和8年3月の改正後の評価方法基準でも、この基礎の高さは400mm以上のままです。
等級3の基礎は地面から400mm以上(床の高さ45cmとは別の基準)と押さえましょう。
関連キーワード: 劣化対策等級・基礎の高さ・評価方法基準・住宅性能表示
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