木造建築士試験 学科の試験 学科Ⅰ 建築計画 練習問題 第16問: 高齢者が居住する住宅の設計に係る指針(国土交通省告示)に示す特定寝室(高齢者の利用を想定する寝室)の面積のうち、基本レベルの要件を満たし、推奨レベルの要件は満た
学科Ⅰ 建築計画
– / 20 解いた
第16問
高齢者が居住する住宅の設計に係る指針(国土交通省告示)に示す特定寝室(高齢者の利用を想定する寝室)の面積のうち、基本レベルの要件を満たし、推奨レベルの要件は満たさないものはどれか。面積は内法寸法によるものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 10.5㎡
「10.5㎡」が当てはまります。高齢者が居住する住宅の設計に係る指針(平成13年国交告第1301号)第2の2(6)ハは、特定寝室の面積を、基本レベルで内法寸法9㎡以上、推奨レベルで内法寸法12㎡以上としています。
基本レベルを満たして推奨レベルを満たさないのは、9㎡以上12㎡未満の面積で、10.5㎡はこの範囲に入ります。「8.5㎡」は9㎡に届かず、基本レベルも満たしません。
「12㎡」はちょうど推奨レベルの下限の値で、「12㎡以上」に当たるので推奨レベルも満たします。「13.5㎡」と「15㎡」も12㎡以上なので推奨レベルを満たします。
特定寝室は、日常生活空間に含まれる、高齢者の利用を想定する寝室です。特定寝室の面積は内法寸法で基本レベル9㎡以上・推奨レベル12㎡以上で、どちらも「以上」なので境の値を含み、基本レベルだけを満たすのは9㎡以上12㎡未満と覚えましょう。
関連キーワード: 高齢者が居住する住宅の設計に係る指針・特定寝室・基本レベル・推奨レベル
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