木造建築士試験 学科の試験 学科Ⅰ 建築計画 練習問題 第15問: 木造の住宅の浴室の広さを、高齢者が居住する住宅の設計に係る指針(国土交通省告示)に照らして確かめる。日常生活空間内の浴室の広さについての次の記述のうち、最も適当
学科Ⅰ 建築計画
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第15問
木造の住宅の浴室の広さを、高齢者が居住する住宅の設計に係る指針(国土交通省告示)に照らして確かめる。日常生活空間内の浴室の広さについての次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 基本レベルでは、一戸建ての住宅の浴室の短辺を内法寸法で1,300mm以上、面積を内法寸法で2.0㎡以上とする。
「基本レベルでは、一戸建ての住宅の浴室の短辺を内法寸法で1,300mm以上、面積を内法寸法で2.0㎡以上とする」が適当です。高齢者が居住する住宅の設計に係る指針(平成13年国交告第1301号)第2の2(6)ロ①は、基本レベルの浴室に、一戸建ての住宅では短辺1,300mm以上と面積2.0㎡以上の両方を求めています。
内法寸法は、壁の内側の面どうしで測った寸法です。共同住宅の住戸など一戸建て以外の住宅の浴室は短辺1,200mm以上・面積1.8㎡以上で、1,400mmは推奨レベルの短辺です。
推奨レベルは同ロ②で短辺1,400mm以上・面積2.5㎡以上なので、面積2.0㎡では足りません。基本レベルの浴室は短辺と面積の要件を両方満たす必要があり、便所の広さ(同イ①)のように「いずれか」を満たせばよいのではありません。
推奨レベルの値は、一戸建てかどうかで分けていない一つの値です。一戸建ての基本レベルの浴室は、短辺1,300mmと面積2.0㎡の二つを両方とも内法寸法で確保すると覚えましょう。
関連キーワード: 高齢者が居住する住宅の設計に係る指針・浴室・内法寸法・一戸建ての住宅
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