木造建築士試験 学科の試験 学科Ⅰ 建築計画 練習問題 第13問: 高齢者が居住する住宅の設計に係る指針(国土交通省告示)に示す、木造の住宅の日常生活空間内の通路と出入口の幅員に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
学科Ⅰ 建築計画
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第13問
高齢者が居住する住宅の設計に係る指針(国土交通省告示)に示す、木造の住宅の日常生活空間内の通路と出入口の幅員に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 基本レベルでは、通路の有効な幅員を750mm以上とし、柱等の箇所は700mm以上とする。
「基本レベルでは、通路の有効な幅員を750mm以上とし、柱等の箇所は700mm以上とする」が不適当です。高齢者が居住する住宅の設計に係る指針(平成13年国交告第1301号)第2の2(4)イ①は、日常生活空間内の通路の有効な幅員を780mm(柱等の箇所は750mm)以上としています。
出入口の幅員を750mm以上(浴室の出入口は600mm以上)とするのは同イ②のとおりです。推奨レベルの通路を850mm(柱等の箇所は800mm)以上とするのは同ロ①、出入口を800mm以上とするのは同ロ②のとおりです。
玄関と浴室の出入口の幅員を、開き戸では建具の厚み、引き戸では引き残しを勘案した通行上有効な幅員とするのも、イ②とロ②の定めです。基本レベルの通路は780mm、柱等の箇所で出入口と同じ750mmと覚えておくと、通路を750mm・柱等を700mmとする誤りに気づけます。
関連キーワード: 高齢者が居住する住宅の設計に係る指針・通路の幅員・出入口の幅員・基本レベル
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