高所作業車運転技能講習 学科 作業に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識 練習問題 第16問: 道路運送車両法の適用を受ける高所作業車には、高所作業車構造規格の一部の規定が適用されません。適用されない規定として、正しいものはどれか。
作業に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識
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第16問
道路運送車両法の適用を受ける高所作業車には、高所作業車構造規格の一部の規定が適用されません。適用されない規定として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 無負荷状態で30度まで傾けても転倒しない左右の安定度の規定
「無負荷状態で30度まで傾けても転倒しない左右の安定度の規定」が正しいです。高所作業車構造規格第28条は、道路運送車両法の適用を受ける高所作業車には、第1条のうち走行に使う部分、第4条、第5条(走行の制動装置)、第15条の一部、第17条(視界・運転者席・前面の安全ガラス)、第19条(方向指示器)、第20条(走行用の警報装置)を適用しないと定めています。
第4条は、無負荷状態(燃料などを全量積み、用途に要る装置を付けた状態)でブームを格納し(垂直昇降型は作業床を最低降下位置に置き)、30度まで傾けても転倒しない左右の安定度です。作業床で走行の操作をするものの前後方向の表示(第21条)と、運転者席の床面が1.5mを超えるものの昇降設備(第18条)は、除外に入っていません。
垂直昇降型以外の安定度を1.3以上とする規定(第3条)も残ります。外れるのは走るための規定と空で30度の安定度で、1.3と5度の安定度は残ります。
根拠・参照資料: 高所作業車構造規格第28条・高所作業車構造規格第4条
関連キーワード: 道路運送車両法・適用除外・安定度・高所作業車構造規格
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