高所作業車運転技能講習 学科 作業に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識 練習問題 第1問: 高所作業車構造規格でいう「垂直昇降型の高所作業車」の説明として、正しいものはどれか。
作業に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識
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第1問
高所作業車構造規格でいう「垂直昇降型の高所作業車」の説明として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 作業床が接地面に対し垂直にのみ上昇し、又は下降する構造のもの
「作業床が接地面に対し垂直にのみ上昇し、又は下降する構造のもの」が正しいです。高所作業車構造規格第2条は、この構造の高所作業車を「垂直昇降型の高所作業車」と呼び、ほかの条でも「垂直昇降型を除く」などと区別して使います。
「主として垂直に」は誤りで、条文は垂直に「のみ」動くことを求めているので、主な動きが上下でも斜めや横に動く構造は垂直昇降型ではありません。「伸縮するブームを起伏させて…斜め方向にも動かす」ものは、ブーム (作業床を支える腕) で作業床を動かすブーム型です。
「自走しないもの」も誤りで、高所作業車はそもそも動力を用い不特定の場所に自走できる機械をいう (基発第583号) ので、垂直昇降型も自走します。垂直昇降型かどうかは、作業床が垂直に「のみ」動くかどうかで決まる、と覚えましょう。
根拠・参照資料: 高所作業車構造規格第2条
関連キーワード: 垂直昇降型・ブーム型・高所作業車構造規格・作業床
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