高所作業車運転技能講習 学科 運転に必要な一般的事項に関する知識 練習問題 第10問: 電気設備に関する技術基準を定める省令による電圧の区分について、正しいものはどれか。
運転に必要な一般的事項に関する知識
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第10問
電気設備に関する技術基準を定める省令による電圧の区分について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 交流で7,000Vを超える電圧は、特別高圧に区分される。
交流で7,000Vを超える電圧を特別高圧とする記述が正しいです。電気設備に関する技術基準を定める省令第2条第1項は、電圧を3種に分け、低圧は直流750V以下・交流600V以下、高圧は直流750V・交流600Vを超え7,000V以下、特別高圧は直流・交流の別なく7,000Vを超えるものとしています。
交流で750V以下を低圧とする記述は、直流の上限750Vを交流に当てはめた誤りで、交流の低圧は600V以下です。直流で600Vを超えると高圧とする記述は、交流の値を直流に当てはめた誤りで、直流は750Vを超えると高圧です。
交流で6,600Vを超えると特別高圧とする記述は誤りで、7,000V以下は高圧の範囲に入ります。高所作業車の作業では充電電路に近づく危険があるので、電圧の区分を押さえておきます。
低圧は交流600V・直流750V以下、特別高圧は7,000Vを超える電圧です。
根拠・参照資料: 電気設備に関する技術基準を定める省令第2条
関連キーワード: 低圧・高圧・特別高圧・電圧の区分
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