危険物取扱者 乙種第6類 危険物の性質と消火 練習問題 第83問: 消防法上、ある液体が第6類の危険物に当たるかどうかの考え方について、次のうち正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第83問
消防法上、ある液体が第6類の危険物に当たるかどうかの考え方について、次のうち正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 第1類の酸化性固体の水溶液は、第6類の品名を含まなければ第6類には当たらない。
正しいのは「第1類の酸化性固体の水溶液は、第6類の品名を含まなければ第6類には当たらない」である。消防法別表第一は、第6類の品名を過塩素酸・過酸化水素・硝酸・政令で定めるもの(ハロゲン間化合物)とこれらを含有するものとし、備考第20号で酸化性液体を、液体であって政令で定める試験で政令で定める性状を示すものと定めている。
消防庁が答えた質疑応答でも、第6類の品名を含み、かつ性状がある場合に第6類に当たるとされる。水溶液は液体なので、備考第1号で固体に限られる第1類の酸化性固体には当たらない。
品名を含んでも、性状を示さなければ第6類ではない。別表第一に濃度の数値は無く、除外濃度は法令等で明確に示していないとされる。
備考第1号の液体は1気圧・20℃で液状のもの等で、気体は含まれない。
根拠・参照資料: 消防法別表第一(第6類・備考第1号・第20号)
関連キーワード: 酸化性液体・品名・性状・消防法別表第一
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