危険物取扱者 乙種第6類 危険物の性質と消火 練習問題 第82問: 次の第6類の危険物のうち、20℃付近での比重が最も大きいものはどれか。ただし、過塩素酸は濃度72%の水溶液、硝酸は濃度70%を超える水溶液、過酸化水素は濃度90
危険物の性質と消火
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第82問
次の第6類の危険物のうち、20℃付近での比重が最も大きいものはどれか。ただし、過塩素酸は濃度72%の水溶液、硝酸は濃度70%を超える水溶液、過酸化水素は濃度90%の水溶液とする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 三ふっ化臭素
比重が最も大きいのは三ふっ化臭素で、約2.8である。PubChem に収められた資料では、三ふっ化臭素の密度は20℃で約2.81とされる。
ICSC(国際化学物質安全性カード)では、五ふっ化臭素の比重は2.5、過塩素酸(72%溶液)は1.76、硝酸(70%を超える水溶液)は1.4、過酸化水素(90%)は1.4である。ハロゲン間化合物の2つはどちらも水よりずっと重く、ふっ素原子の多い五ふっ化臭素よりも三ふっ化臭素のほうが重い。
過塩素酸・硝酸・過酸化水素の水溶液も水より重いが、比重は1.4〜1.8程度にとどまる。
関連キーワード: 比重・三ふっ化臭素・五ふっ化臭素・ハロゲン間化合物
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