危険物取扱者 乙種第6類 危険物の性質と消火 練習問題 第80問: 第6類の危険物の混触と保管について、次のうち正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第80問
第6類の危険物の混触と保管について、次のうち正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 硝酸と五ふっ化臭素は激しく反応するので、同じ第6類でも離して保管する。
正しいのは「硝酸と五ふっ化臭素は激しく反応するので、同じ第6類でも離して保管する」である。NOAAのCAMEO Chemicalsは発煙硝酸が五ふっ化臭素と激しく反応するとし、PubChem に収められた資料も、五ふっ化臭素が濃い硝酸や濃い硫酸と激しく反応するとしている。
三ふっ化臭素も硫酸と危険な反応をするとされ、硫酸の中に浸して保管することはできない。ICSC(国際化学物質安全性カード)は、五ふっ化臭素をほかのすべての物質と分けて保管するとしており、無機物の薬品も例外ではない。
五ふっ化臭素は酸や酸の蒸気に触れると分解して、非常に有毒なふっ化水素と臭化水素を生じる。過塩素酸は、炭素を含まない塩化チオニルと触れても発火するとされ、有機物だけに限られない。
硝酸と五ふっ化臭素は激しく反応するので、同じ第6類どうしでも離して保管する。
関連キーワード: 五ふっ化臭素・硝酸・混触・保管
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