危険物取扱者 乙種第6類 危険物の性質と消火 練習問題 第74問: 過塩素酸の性質と安定性に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第74問
過塩素酸の性質と安定性に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 濃度が72%を超えると、不安定な状態になる。
ICSC(国際化学物質安全性カード)の過塩素酸のカードは、乾いたり乾きかけたりすると衝撃や振動で爆発することがあるとしており、こぼれた液が乾いて残った跡も、液のときより安定で扱いやすいとはいえない。同じカードは、強い塩基とも激しく反応するとしており、熱をほとんど出さずに穏やかに中和されるのではない。
また、水とはどんな割合でも混ざり合うとしており、水に溶けにくいのではない。有害物質データバンクの記載では、25℃の比重は65%で約1.60、75%で約1.73で、濃度の高いほうが大きく、どちらも水より重い。
過塩素酸は、濃度が72%を超えると不安定になる。
関連キーワード: 過塩素酸・濃度・安定性・比重・塩基
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