危険物取扱者 乙種第6類 危険物の性質と消火 練習問題 第73問: 発煙硝酸の性質と、ほかの物質との反応に関する次のA〜Eの記述のうち、正しいものはいくつあるか。 A 可燃物の燃焼を促し、可燃物を炭化させたのち発火させることがあ
危険物の性質と消火
– / 84 解いた
第73問
発煙硝酸の性質と、ほかの物質との反応に関する次のA〜Eの記述のうち、正しいものはいくつあるか。 A 可燃物の燃焼を促し、可燃物を炭化させたのち発火させることがある。 B アルコールやアミンと接触すると、発火させることがある。 C 細かく砕いたマグネシウムとの混合物には、爆発性がある。 D それ自体がよく燃える液体で、加熱すると激しく燃焼する。 E 可燃物と接触しても常温では発火させず、加熱したときに初めて発火させる。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 3つ
正しいのはA・B・Cの3つ。CAMEO Chemicals(米国海洋大気庁の化学物質データベース)の赤色発煙硝酸の記載では、発煙硝酸は可燃物の燃焼を促し、可燃物を炭化させたのちに発火させることがある。
アルコールやアミンなどとは接触によって発火させることがあり、細かく砕いたマグネシウムとの混合物は爆発性がある。Dは誤りで、同じデータベースは発煙硝酸そのものは燃えない不燃性の物質としている。
Eも誤りで、発火させるのは接触したときであり、加熱を待たずに発火させることがある。第6類の危険物はそれ自体は燃えないが、ほかの物質を激しく燃やす点を押さえておく。
関連キーワード: 発煙硝酸・混触危険・不燃性・マグネシウム・アルコール
模試 (35問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 2時間
広告