危険物取扱者 乙種第6類 危険物の性質と消火 練習問題 第68問: 第6類の危険物の貯蔵に関する次のA〜Eの記述のうち、正しいものはいくつあるか。 A 割れやすい容器に入った過塩素酸は、破損しない密閉式の容器の中に入れて保管する
危険物の性質と消火
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第68問
第6類の危険物の貯蔵に関する次のA〜Eの記述のうち、正しいものはいくつあるか。 A 割れやすい容器に入った過塩素酸は、破損しない密閉式の容器の中に入れて保管する。 B 五ふっ化臭素は、乾燥した換気のよい部屋で、密閉して保管する。 C 硝酸の保管場所は、屋根を重い不燃材料でふき、天井を設ける。 D 硝酸の保管場所の床には傾斜をつけず、ためますも設けない。 E 過塩素酸は、使いやすいように別の容器へ移し替えて保管する。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 2つ
正しいのはAとBの2つ。A 厚生労働省のモデルSDS(過塩素酸)は、破損しやすい包装のものは密閉式の破損しない容器に入れるとしている。
B ICSC(国際化学物質安全性カード)は、五ふっ化臭素を乾燥した状態で密閉し、換気のよい部屋で保管するとしている。C モデルSDS(硝酸)は、保管場所の屋根を金属板などの軽量な不燃材料でふき、天井を設けないこととしており誤り。
D 同SDSは、保管場所の床に適切な傾斜をつけ、適切なためますを設けることとしており誤り。E モデルSDS(過塩素酸)は、他の容器に移し替えないこととしており、移し替えて保管するのは誤りである。
破損しやすい包装の過塩素酸は破損しない密閉式の容器に入れ、五ふっ化臭素は乾燥した状態で密閉して換気のよい部屋に保管する。
関連キーワード: 貯蔵・過塩素酸・五ふっ化臭素・硝酸・保管場所
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