危険物取扱者 乙種第6類 危険物の性質と消火 練習問題 第64問: 危険物の規制に関する規則に定める、消防法別表第一備考第1号の「液状」の判定について、次のうち正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第64問
危険物の規制に関する規則に定める、消防法別表第一備考第1号の「液状」の判定について、次のうち正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 試験管に物品を底から55mmの高さまで入れて水平にし、移動面の先端が底から85mmの所を通過するまでの時間が90秒以内であれば液状とする
危険物の規制に関する規則第69条の2は、液状を、垂直にした試験管(内径30mm・高さ120mmの平底円筒型のガラス製)に物品を底から55mmの高さまで入れ、試験管を水平にしたとき、移動面の先端が底から85mmの部分を通過するまでの時間が90秒以内であることと定めている。消防庁の確認試験の通知は、試験管を確認温度に保った恒温水槽で10分間保持した後に水平に倒し、時間を測る手順を示している。
10分は保持の時間で、判定の時間ではない。回転粘度計は動粘度の測定方法、沸騰する温度は沸点の測定方法で、液状の判定とは別のものである。
試験管を逆さにして流れ落ちるかを見る方法は定められていない。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第69条の2
関連キーワード: 液状の定義・確認試験・危険物の規制に関する規則・酸化性液体
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