危険物取扱者 乙種第6類 危険物の性質と消火 練習問題 第62問: 五ふっ化臭素の反応性と熱に対する性質について、次のうち正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
– / 84 解いた
第62問
五ふっ化臭素の反応性と熱に対する性質について、次のうち正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 窒素・酸素・希ガスを除く、知られているすべての元素と反応する
ICSC(国際化学物質安全性カード)の五ふっ化臭素のカードは、窒素・酸素・希ガスを除く、知られているすべての元素と反応するとし、460℃を超えると分解するとしている。「460℃を超える高温に加熱しても分解しない」は、分解の温度の扱いを逆にしている。
同じカードは、それ自体は燃えないが、ほかの物質の燃焼を助けるとしているので、「それ自体が燃えやすい液体」は誤り。米国の公的データベース PubChem に収められた CAMEO Chemicals の記述は、ほう素の粉や赤りんなどの非金属、塩素やよう素などのハロゲンとの混合で激しい反応が起きたとしているので、「非金属とは反応しない」「ハロゲンの単体とは激しい反応は起こらない」も誤りである。
五ふっ化臭素は、窒素・酸素・希ガスを除く、知られているすべての元素と反応し、460℃を超えると分解する。
関連キーワード: 五ふっ化臭素・ハロゲン間化合物・反応性・分解
模試 (35問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 2時間
広告