危険物取扱者 乙種第6類 危険物の性質と消火 練習問題 第61問: 五ふっ化よう素と他の物質との反応について、次のうち正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第61問
五ふっ化よう素と他の物質との反応について、次のうち正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 水酸化ナトリウムや水酸化カリウムのような強塩基とも、激しく反応する
米国海洋大気庁(NOAA)の化学物質データベース CAMEO Chemicals は、五ふっ化よう素を強力な酸化剤とし、水だけでなく、水酸化カリウムや水酸化ナトリウムのような強塩基とも激しく反応するとしている。流出した液をアルカリの水溶液で処理しようとするときにも、この反応に注意が要る。
同じ資料は、水によって分解するとよう素とふっ化水素酸を生じるとしており、水素を発生するのではない。カリウムやナトリウムとの接触は爆発につながるとしており、膜ができて止まるわけではない。
ガラスを侵すので、ガラスの容器は向かない。モリブデンやタングステンとの接触では白熱するとしている。
五ふっ化よう素にもこれらの金属にも水素は含まれず、水素は生じない。
関連キーワード: 五ふっ化よう素・ハロゲン間化合物・強塩基・混触危険
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