危険物取扱者 乙種第6類 危険物の性質と消火 練習問題 第59問: 法令上、第1類のアルカリ金属の過酸化物の火災と、第6類の危険物の火災に対する消火設備の適応について、次のうち正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第59問
法令上、第1類のアルカリ金属の過酸化物の火災と、第6類の危険物の火災に対する消火設備の適応について、次のうち正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 炭酸水素塩類等の消火粉末の消火器は、アルカリ金属の過酸化物に適応し、第6類には適応しない
危険物の規制に関する政令別表第五では、炭酸水素塩類等の消火粉末を放射する消火器は、アルカリ金属の過酸化物の欄に○があり、第6類の危険物の欄には○が無い。アルカリ金属の過酸化物は、政令第25条第1項第1号で水との接触を避けることとされており、別表第五でも水を使う設備はその欄に○が無い。
霧状の水を放射する消火器、霧状の強化液を放射する消火器、水バケツ又は水槽は、第6類の欄には○があるが、アルカリ金属の過酸化物の欄には○が無い。水バケツ又は水槽が電気設備に適応しない点は正しいが、後半が誤りである。
ハロゲン化物を放射する消火器も、アルカリ金属の過酸化物の欄に○が無い。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令別表第五
関連キーワード: 消火設備・別表第五・アルカリ金属の過酸化物・炭酸水素塩類
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