危険物取扱者 乙種第6類 危険物の性質と消火 練習問題 第50問: ハロゲン間化合物の三ふっ化臭素と五ふっ化臭素に関する記述として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第50問
ハロゲン間化合物の三ふっ化臭素と五ふっ化臭素に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. ふっ素原子の多い五ふっ化臭素のほうが、反応性が強い
三ふっ化臭素と五ふっ化臭素は、どちらも臭素とふっ素からなるハロゲン間化合物で、同じ臭素のふっ化物どうしでは、ふっ素原子の多い五ふっ化臭素のほうが反応性が強い。五ふっ化臭素は、ハロゲンのふっ化物の中でも特に反応性が強いものの一つとされる(3が正しい)。
1は誤り。どちらも水と激しく反応し、有毒で腐食性のふっ化水素などを生じるので、水で薄めることはできない。
2は誤り。どちらも燃料や有機物と激しく反応するので、灯油の中に入れて貯蔵することはできない。
水や湿気を避け、乾燥した状態で密封して貯蔵する。
4は誤り。どちらも水より重い液体である(比重は三ふっ化臭素 約2.8、五ふっ化臭素 約2.5)。
5は誤り。第6類の危険物は酸化性液体で、五ふっ化臭素も常温では液体である(沸点 約41℃)。
関連キーワード: ハロゲン間化合物・ふっ素原子・反応性・五ふっ化臭素・三ふっ化臭素
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