危険物取扱者 乙種第6類 危険物の性質と消火 練習問題 第40問: 過酸化水素の酸化作用・還元作用及び人体への危険性に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
危険物の性質と消火
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第40問
過酸化水素の酸化作用・還元作用及び人体への危険性に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 過マンガン酸カリウムの硫酸酸性水溶液と反応するときは、酸化剤として働く
過酸化水素は通常は酸化剤として働くが、過マンガン酸カリウムのように自分より酸化力の強い物質に対しては還元剤として働くこともある。このとき過酸化水素は酸化されて酸素を発生し、過マンガン酸イオンはマンガン(Ⅱ)イオンに還元される。
過マンガン酸カリウムの硫酸酸性水溶液と反応するときも酸化剤として働くとする記述は、この関係を逆にしており誤り。「高濃度のものは薬傷の危険がある」「安定剤としてリン酸や尿酸などを添加する」「通気孔のある栓を用い密栓してはならない」「オキシドールは約3%水溶液で消毒剤に利用される」はいずれも正しい記述である。
関連キーワード: 過酸化水素・還元剤・酸化剤・総合理解・オキシドール
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