危険物取扱者 乙種第6類 危険物の性質と消火 練習問題 第39問: 過酸化水素の貯蔵と、火災の際の容器の扱いに関する記述として、誤っているものはどれか。
危険物の性質と消火
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第39問
過酸化水素の貯蔵と、火災の際の容器の扱いに関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 周囲で火災が起きたときは、容器に水がかからないようにする。
過酸化水素は不燃性だが、火災の熱で分解して酸素を生じ、容器が破裂(爆発)するおそれがあるので、周囲で火災が起きたときは、容器とその周囲に散水して冷却する(容器の中に水を入れてはならない)。容器に水がかからないようにするとする2が誤りで、これが正解である。
1は正しく、光や熱で分解するので、日光の当たらない冷暗所に保管する。
3は正しく、少しずつ分解して酸素を生じ、密栓すると内圧が上がるので、通気口(ガス抜きの穴)のある栓をした容器で貯蔵する。
4は正しい。
5は正しく、可燃物から離して保管する(第6類の危険物は可燃物との接触を避ける)。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第25条第1項第6号
関連キーワード: 過酸化水素・容器の冷却・通気口・冷暗所・可燃物
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