危険物取扱者 乙種第6類 危険物の性質と消火 練習問題 第32問: 過酸化水素の貯蔵容器と貯蔵場所に関する記述として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第32問
過酸化水素の貯蔵容器と貯蔵場所に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. さびを含むふつうのほこりがわずかに混じっても、分解が進む。
過酸化水素は、鉄・銅などの金属やその塩が触媒となって分解し、さびを含むふつうのほこりが混じっても分解が進むので、容器に異物を入れないようにする(2が正しい)。
1は誤りで、鉄は分解の触媒となるため、鉄製のドラム缶は容器に適さない。3も誤りで、安定剤にはリン酸や尿酸、アセトアニリドなどが用いられ、アルコールなど多くの有機溶剤はかえって分解を招く。
4も誤りで、加温すると分解が進むため、熱源から離した冷所に置く。5も誤りで、光によっても分解するので、日光の当たらない冷暗所に貯蔵する(ICSC 0164)。
関連キーワード: 過酸化水素・冷暗所・触媒・分解・安定剤
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