危険物取扱者 乙種第6類 危険物の性質と消火 練習問題 第21問: 長期間貯蔵している過塩素酸の管理に関する記述として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第21問
長期間貯蔵している過塩素酸の管理に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 定期的に外観を点検し、汚損や変色が見られたものは廃棄する
過塩素酸は暗所で貯蔵していても徐々に分解し、分解生成物で変色して、自然に爆発することがある。このため定期的に点検し、汚損や変色が見られたものは廃棄する(5が正しい)。
1は誤りで、過塩素酸は凍結しない場所で貯蔵する。
2は誤りで、濃硫酸は強い脱水剤で、水分を奪われた過塩素酸は不安定になるので、脱水剤とは離して貯蔵する。
3は誤りで、ゴム栓やコルク栓は有機物で過塩素酸に侵されるため用いず、ガラスなどの侵されにくい材質の栓や容器を使う。
4は誤りで、過塩素酸は濃度が72%を超えると不安定になり、無水のものは衝撃などで爆発することがあるので、補充して濃度を上げてはならない。
関連キーワード: 過塩素酸・貯蔵・分解・変色・濃硫酸
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