危険物取扱者 乙種第6類 危険物の性質と消火 練習問題 第19問: 過塩素酸を加熱した場合の危険性に関する記述として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第19問
過塩素酸を加熱した場合の危険性に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 加熱すると爆発することがあり、有毒で腐食性のフュームを生じる。
過塩素酸は加熱すると分解し、爆発することがある。分解すると有毒で腐食性のフュームを生じる(4が正しい。モデルSDS・国際化学物質安全性カード ICSC 1006)。
1は誤り。過塩素酸(HClO₄)は炭素を含まないので、分解して一酸化炭素を生じることはない。
2は誤り。過塩素酸は不燃性で、その蒸気が燃焼することはない(ほかの物質の燃焼を助ける)。
3は誤り。加熱すると分解するので、分解せずに沸騰して元の液に戻る、ということはない。
5は誤り。過塩素酸は重合する物質ではない。
取扱いでは加熱や衝撃・摩擦を避け、火気から離す。
関連キーワード: 過塩素酸・加熱・分解・不燃性
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