危険物取扱者 乙種第6類 危険物の性質と消火 練習問題 第18問: 過塩素酸と紙・木片・おがくずなどの有機物との接触に関する記述として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第18問
過塩素酸と紙・木片・おがくずなどの有機物との接触に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 紙などの可燃物と混ざると、加熱しなくても室温のままで自然に発火することがある
過塩素酸は強い酸化剤で、紙などの可燃性物質と混合すると、室温で自然発火することがある(ICSC 1006)。よって1が正しい。
2は誤りで、過塩素酸は不燃性であり、燃えるのは接触した有機物の側である。
3は誤りで、ICSC 1006 の注は、過塩素酸で汚染された衣服は火災の危険があるので多量の水ですすぎ洗いするとしている。乾かすと可燃物に過塩素酸が残ったままになる。
4は誤りで、過塩素酸は相手に酸素を与えて酸化する酸化剤としてはたらき、還元剤ではない。
5は誤りで、日光が当たらなくても、室温で混ざっているだけで発火することがある。
関連キーワード: 過塩素酸・有機物・自然発火・酸化剤・不燃性
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