危険物取扱者 乙種第6類 危険物の性質と消火 練習問題 第3問: 第6類危険物の酸化力と可燃物との関係に関する記述として、誤っているものはどれか。
危険物の性質と消火
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第3問
第6類危険物の酸化力と可燃物との関係に関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. ハロゲン間化合物は、それ自体も燃えて、可燃物と一緒に燃え広がる
第6類の危険物は、いずれもそれ自体は燃えない不燃性の物質で、可燃物の燃焼を助ける。ハロゲン間化合物も同じで、五ふっ化臭素(BrF5)は不燃性だが、他の物質の燃焼を助長する(ICSC 0974)。
それ自体も燃えるとする2は誤りで、これが正解である。
1は正しい。硝酸は、のこくず(おがくず)や木片、紙などの有機物に接触すると自然発火することがある(モデルSDS 硝酸)。
3は正しい。過塩素酸は強酸化剤で、可燃性物質や還元性物質、有機物および強塩基と激しく反応する(ICSC 1006)。
4は正しい。五ふっ化臭素は、燃料や有機物と接触すると火災や爆発の危険がある(ICSC 0974)。
5は正しい。過酸化水素は不燃性だが、可燃性物質を発火させることがある(ICSC 0164)。
関連キーワード: 酸化剤・可燃物・不燃性・硝酸・ハロゲン間化合物
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