危険物取扱者 乙種第6類 危険物に関する法令 練習問題 第86問: 運搬容器に収納する危険物と、その容器の外部に表示しなければならない注意事項の組合せとして、誤っているものはどれか。
危険物に関する法令
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第86問
運搬容器に収納する危険物と、その容器の外部に表示しなければならない注意事項の組合せとして、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 第5類:「火気注意」「衝撃注意」
第5類を「火気注意」「衝撃注意」とする組合せが誤りです。危険物の規制に関する規則第44条第1項第三号は、収納する危険物に応じて運搬容器の外部に表示する語を定めており、第5類は「火気厳禁」及び「衝撃注意」です(ホ)。
「火気注意」は、第2類のうち鉄粉・金属粉・マグネシウムなどや、引火性固体を除くその他の第2類に使う語です(ロ)。第1類のうちアルカリ金属の過酸化物などを除くものは「火気・衝撃注意」と「可燃物接触注意」(イ)、鉄粉・金属粉・マグネシウムなどは「火気注意」と「禁水」(ロ)、自然発火性物品は「空気接触厳禁」と「火気厳禁」、禁水性物品は「禁水」(ハ)で、いずれも条文どおりの組合せです。
運搬容器の注意事項は、同じ類の中でも品名などで語が変わるものがあるので、「厳禁」と「注意」の取り違えに気をつけましょう。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第44条第1項
関連キーワード: 運搬容器・注意事項の表示・火気厳禁・衝撃注意・第5類危険物
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