危険物取扱者 乙種第6類 危険物に関する法令 練習問題 第84問: 消火設備の所要単位の計算方法について、外壁が耐火構造である製造所の建築物の1所要単位とする延べ面積と、危険物の1所要単位とする量(指定数量の倍数)の組合せとして
危険物に関する法令
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第84問
消火設備の所要単位の計算方法について、外壁が耐火構造である製造所の建築物の1所要単位とする延べ面積と、危険物の1所要単位とする量(指定数量の倍数)の組合せとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 100m²・10倍
「100m²・10倍」が正しい組合せです。危険物の規制に関する規則第30条は所要単位の計算方法を定めています。
製造所と取扱所の建築物は、外壁が耐火構造なら延べ面積100m²、耐火構造でなければ50m²を1所要単位とします(第一号)。貯蔵所の建築物は、外壁が耐火構造なら150m²、耐火構造でなければ75m²を1所要単位とします(第二号)。
危険物は指定数量の10倍を1所要単位とします(第四号)。「150m²」は耐火構造の貯蔵所、「75m²」は耐火構造でない貯蔵所、「50m²」は耐火構造でない製造所の値です。
危険物の「1倍」「100倍」は、どちらも第四号の10倍と合いません。所要単位は、第5種の消火設備の能力単位の数値をどれだけ備えるかを決める基準として使われます(同規則第35条第三号)。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第30条
関連キーワード: 所要単位・延べ面積・耐火構造・指定数量の10倍
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